羽後交通ギャラリー(いすゞ編)
なお、このページの作成にあたり「みちのく乗合倶楽部」様のご協力を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
秋田200 か 226/いすゞKK-LR233J1
2002年に導入した自社発注の新車で、ワンステップスロープ付き車両となっています。
横手・大曲・湯沢・本荘・角館にそれぞれ数台ずつ配置されています。
秋田200 か 360/いすゞKK-LR233J1
秋田200 か 70/いすゞKK-LR333J1
一部のエルガミオには、屋根前部に拡声器(スピーカー)が取り付けられています。
秋田200 か 80/いすゞP-U33K
元東京都交通局のLV車です。機械式AT仕様となっています。
秋田200 か 253/いすゞU-LV324K
元東京都交通局。秋田ふるさと村シャトルバスの2代目車両です。
同型車が2台導入され、初代車両と同様にワイドドアをフル活用しています。
秋田ふるさと村線以外にも一般路線にも顔を出します。
秋田200 か 254/いすゞU-LV324K
秋田200 か 439/いすゞU-LV324K
元川崎鶴見臨港バスの車両です。
元川崎鶴見臨港バスの7Eは、羽後交通の中でも数少ない車両です。
秋田200 か 498/いすゞU-LV324K
元東京都交通局のLV車です。
秋田200 か 514/いすゞU-LV324K
秋田22 い 922/いすゞU-LV324K
秋田200 か 459/いすゞU-LV324K
元川崎鶴見臨港バスのIKボディー車です。大曲や本荘などで3台が活躍しています。
秋田200 か 561/いすゞU-LV324K
元東京都交通局のLV車です。売却中断前に7台ほど購入していた転入車両です。
湯沢・大曲・本荘・角館に配置されており、都バスの名残である銀杏柄のシートになっています。
秋田200 か 611/いすゞU-LV324K
秋田200 か 678/いすゞU-LV324K
秋田22 い 872/いすゞP-LV314K
元東京都交通局のLV車です。
秋田22 い 873/いすゞP-LV314K
秋田22 い 875/いすゞP-LV314K
写真提供 / コンパス大将 様
秋田22 い 614/いすゞP-LV314L
元小田急バスのLV車です。一緒に転属してきた613号車は既に廃車済みです。
秋田22 い 664/いすゞP-LV314L
元小田急バスのLV車です。この型式の車両も、初期型から徐々に廃車が進んできています。
この664号車もなんとか現役で活躍しています。
秋田22 い 668/いすゞP-LV314L
写真提供 / コンパス大将 様
秋田22 い 669/いすゞP-LV314L
元小田急バスのLV車です。ヘッドライトが3E車両のライトになっています。
これはこれで面白い組み合わせなのでしょうか?
秋田22 い 852/いすゞP-LV314L
元小田急バスの富士重LVの中引戸車です。
秋田22 い 718/いすゞP-LV314K
元東京都交通局の富士重LVの中引戸車です。前期のタイプで側面幕部分は金属ではありません。
秋田22 い 719/いすゞP-LV314K
秋田22 い 738/いすゞP-LV314K
秋田22 い 785/いすゞP-LV314K
写真提供 / コンパス大将 様
秋田22 い 913/いすゞP-LV314K
秋田200 か 484/いすゞU-MR132D
元昭和自動車の北村MR車です。大曲・湯沢・本荘・角館に配置されています。
秋田200 か 485/いすゞU-MR132D
写真提供/ ののバス 様
秋田22 い 826/いすゞP-LR312J
初期転入車と後期転入車は、側面幕の位置とサッシの枠に違いがあります。
秋田22 い 833/いすゞP-LR312J
秋田22 い 919/いすゞKC-LR333J
羽後交通に初めて入ったアイドリングストップ車です。
秋田200 か 284/いすゞKL-LV781R2
2002年に湯沢〜仙台間の「グリーンライナー号」用として導入されたガーラです。
秋田200 か 456/いすゞKL-LV781R2
自社発注の貸切用車両。羽後交通でも少数のいすゞガーラGHDです。